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SOLUTION CASE

解決事例 解決事例  
品質改善

ウレタン製品の検査方法確立

温度や測定方法によって測定値がバラついて不良率が高止まりしていたというお悩みに対し、バラつきの少ない測定方法をご提案しました。
品質保証が難しい製品も当社の技術力で解決できました。

ウレタン製品の検査方法確立

背景

日本で製作したウレタン製品を海外で検査をすると、日本と海外で測定した数値に違いがあり、寸法不良が高止まりしていました。
原因分析を行うと、温度変化によって寸法が変化している点や、三次元測定機やノギスを使った検査によって接触部でワークの凹みが発生している点が問題であることが分かりました。

課題

  • 温度変化による測定値のバラつき抑制
  • 接触式測定によるワークの凹み抑制

PROPOSE

  1. 非接触式の画像測定機を用いた検査方法に変更
  2. 温度変化の影響が最小になる「最適な基準点」の算出方法を提案
  3. 検査方法と手順を海外受入部署と共有
  4. 検査表に検査データや温度を記載して納品

改善前

改善後

POINT

ポイント

現状品の不良発生原因をお客様と共同で分析

当社の保有設備と測定ノウハウを用いて最適な手法を提案

流動品管理でも品質保証体制を維持し、継続的に不良率を低減

効果

  • 検査方法が確立され、測定値のバラつきを抑制
  • 海外受入検査での不良率を継続的に低減させる事に成功